ETCロックケース 2014年XL1200Cへの取り付け例
ここではETCロックケース:EC11-Nを
ステー:SPNを使用して2014年モデルのXL1200Cへ取り付けております
ETCは便利なものですが
その取り付け場所に悩みます
車載器を設置したいが車両の外観を
崩すようなことはしたくない
そのようにお考えでしたら是非一度
「ETCロックケース」をお試しください
免許費用サポートキャンペーン:Passport to Freedom
大型自動二輪免許の取得、ハーレーダビッドソンの購入を同時にお考えの方は是非ご利用ください
最大12万円免許取得費用をサポートさせていただきます
入荷しております:サドルバッグサポート
スポーツスター用ベルトストッパー付サドルバッグサポート(クローム)BS-C1:6,480円(税込)
ハーレーにおいては機能性だけでなく装飾性も兼ねているサドルバッグ
そのサドルバッグを取り付ける際、サドルバッグサポートを使用されていますか
ベルト等を利用しそのまま車体に固定してはいませんか
危険です
バッグが後輪へ巻き込まれるおそれがございます
サドルバッグサポートの仕事はバッグを支えることだけではございません
バッグの巻き込み防止、
そしてバッグが車体と接触しサスペンション、フェンダー、ホイール等が傷つくことも防いでおります
寺田モータース製スポーツスター用サドルバッグサポートが支持される理由、
それはサポート本体上部にございます
四角形の輪が2つございます
この輪はサドルバッグのベルト固定にご使用ください
一見当たり前のように思えるこの「輪」ですがこの部分だけが別売りになっているなど利便性に欠ける商品が多々存在することも残念ながらまた事実です
寺田モータース製ベルトストッパー付きサドルバッグサポートは
2004年以降のラバーマウント化されたスポーツスターに取り付け可能です
もちろんサスペンション等の変更が行われた2016年モデルにも対応しております
臨時休業のお知らせ:2月22日(月曜日)
臨時休業のお知らせ
2016年2月22日(月曜日)
社員研修のため臨時休業とさせていただきます
ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承願います
まずはここから:ストリート750スピードメーターオフセットキット
【ハーレーダビッドソン ストリート750】
750ccの水冷レボリューションXエンジン、6速ミッションを搭載した軽量な一台です
スピードメーター、
視認性はいかがですか
日中の太陽光、夜間市街地における電灯の反射など文字盤の情報取得に不便を感じた経験は誰しもがお持ちではないでしょうか
フロントカウル、
それはストリート750の「顔」とも言うべき箇所です
このカウルの「外」に取り付けられたスピードメーターをカウルの「内」へ移設するキットが
「スピードメーターオフセットキット」です
移設されたスピードメーターはフロントカウルが適度に傘の役割を果たすことで視認性が向上します
またスピードメーターが目立たなくなるためフロントカウルがより強調され車体に統一感が生まれるという副次的効果も期待できます
STREET750のカスタマイズ、
どこからはじめるべきかお悩みの方
まずはスピードメーターの移設に着手されてはいかがでしょうか
通常のストリート750です
スピードメーターがフロントカウルの上に飛び出しているのがわかります
スピードメーターだけでなくフロントカウルが持つ印象が希薄になっております
スピードメーターをフロントカウル内へ移設するオフセットキットをご用意いたしました
外観上の変更はもちろんカウルがメーターの光よけとなり昼夜を問わずメーターの視認性が向上します
9,180円(税込)
メーターステー本体、カーボン製カバー、取り付け用ボルトやナットで構成されております
ハンドルクランプ前方にカーボンカバーが取り付けられていることが確認できます
ETCロックケース 2009年XR1200への取り付け例
ここではETCロックケース:EC51-SをL型ステー:SPLを使用し2009年モデルのXR1200へ取り付けております
特別な試乗車
ショーモデルを体験してみませんか
ハーレーダビッドソンを試乗する機会は数あれど
ショーモデルに乗る機会はそう度々訪れるものではございません
ヨコハマホットロッドカスタムショーに出展すべく製作したSTREET 750 “Gold Bullion”
我々が何よりも重要視したのはオートバイとしての性能、そして楽しさの向上です
目につく箇所、目につかない箇所双方に手を加えました
ストリートの購入をお考えの方はもちろん、現在ストリートにお乗りの方、そして寺田モータースやハーレーダビッドソンディーラーが製作するカスタムバイクとはどの程度のものか
批評してみようとお考えの方は是非一度お試しください
無改造のストリート750も試乗車としてございますので乗り比べていただければより一層その違いを感じていただけるかもしれません
CVO PRO STREET Breakout、ローライダーS
ハーレーダビッドソン2016年モデルに新たな2台が加わりました
CVO PRO STREET BREAKOUT(CVOプロストリートブレイクアウト)、
そしてLow Rider S(ローライダーS)です
両車両ともにフロントには小型のカウルを装着し動力として1,801ccのScreamin’ Eagle Twin Cam 110を採用しております
興味深いことにブレイクアウトはこれまでのCVOモデルに顕著だったクロームメッキ部品が鳴りを潜め、「黒」そして「スモークサテンクローム」が前面に押し出されている印象です
ローライダーSは車名からわかるようにCVOモデルではなく2016年モデルから新たに追加された”S”シリーズの車両です
“S”シリーズはこれまでFLSSソフテイルスリム、FLSTFBSファットボーイSが販売されてきましたがここにきてFXDLSローライダーSが加わった形です
特徴的なスタイルから車両の名前までこれまでにはなかった試みが垣間見える2台です
日本国内で目にすることができるのは春先になりそうですがそもそも生産台数が少ないため気になった方はお早目に寺田モータースまでご連絡ください
低シート高・低地上高
XL883Lが入荷しました。
現行のXL883Lとはガソリンタンクの形状が異なります。
詳細はこちら、もしくは中古車のページからどうぞ。
年式:2008
車名:Sportster 883 Low
走行距離:33,216km
車検:平成27年4月
車両価格:63万円(税込)
3台入荷:中古車
FLSTS Heritage Softail Springer
年式:2002年
走行距離:22,109km
車両本体価格:1,850,000円(税込)
FLHR Road King
年式:2013年
走行距離:1,760km
車両本体価格:2,180,000円(税込)
FXDB Street Bob
年式:2014年
走行距離:2,194km
車両本体価格:1,680,000円(税込)
もう怖くありません
盗難とならんで恐ろしい物に「立ちゴケ」がございます。
しかし、そんな心配を軽減してくれる補償が存在いたしますのでご紹介させていただきます。
期間限定ですのでご注意ください。
Harley-Davidson Finance 利用特典立ちゴケ安心補償
期間:2014 12.10 から 2015 3.31
概要:新車ご登録から3ヶ月以内に立ちゴケした場合、修理・部品交換費用を最高5万円まで補償
補償適用の条件:
1:2014年12月10日~2015年3月31日の間に(株)ジャックスのHarley-Davidson Financeを利用してハーレーダビッドソンの新車を購入した、下記のいずれかに該当するお客様。
・Harley-Davidson Financeご契約と同時にH-Dカードにご入会いただいたお客様
・Harley-Davidson Financeご契約時に、既にH-Dカードにご入会いただいているお客様
2:1に該当するお客様で、かつ補償対象車両の車検上の使用名義人が契約者ご本人もしくは同居する親族(購入者が法人となる場合は、補償の対象外となります)。
3:立ちゴケによる損傷
補償対象車両の停車時および乗降時または手押し中の転倒のことを指します。
補償期間:対象車両の登録日から起算して3ヶ月間となります。
補償内容:
・(株)ジャックスは、「立ちゴケ」により生じた損傷の修理・部品交換費用の実費を、お客様に対し補償金として5万円を限度にお支払いします。
・修理・部品交換費用が5万円に満たない場合は、発生する損傷費用の実費を補償するものとします。
・補償金のお支払いは、補償期間中1回を限度とします。
補償金をお支払いする損傷の範囲:
・対象車両の停車時および乗降時、または手押し中に発生した立ちゴケ。
<主な損傷例> 擦り傷、凹み、ペダル類/レバー類/グリップの歪曲、折れ 等
・補償対象となる損傷は、ハーレーダビッドソン ジャパン(以下HDJ)正規販売網にて発生する修理・部品交換費用のみが補償対象となります。
・補償対象となる部品交換はハーレーダビッドソンの純正部品(以下純正部品)とし、破損部品と同一のものになります。
・補償対象は、立ちゴケによる対象車両の片側面の損傷のみとなります。
その他お支払いに関する条件等ございます。
入会方法、ご質問なども含めお気軽に寺田モータースまでお問い合わせください。