【想い】
誰に教えられたわけでもなく、誰に勧められたわけでもなく、高校生の頃からバイクに憧れを持ち、ミッション付きの原付を購入しました。
その後すぐに400ccのアメリカンに乗り、気づけばバイクは生活の一部になりました。そこからハーレーダビッドソンに乗り、バイクの買取の仕事を経て、この業界に入ったことは、自分にとって自然な流れの中にありました。 『ハーレーダビッドソン』はバイク乗りにとって憧れのブランドの一つであると思います。 僕にとってそうであった様に皆様にとってもそんな憧れの存在であり続ける様に、邁進してまいります。 憧れを現実にしたいとき、ハーレーダビッドソンプラザ伊丹に、是非なんでもご相談下さい。 憧れを現実に変えるお手伝いをさせていただきます。