2018年12月21日
Category - 寺田オリジナルパーツ, ハーレーダビッドソン パーツ, インジェクターチューニングボルト
インジェクターチューニングボルトやショックサイレンサーを含む帯電除去装置が特許権を取得するに値する製品であると特許庁により認められました。手続きの都合上数日を要しますが、その後「特許」として正式に登録される予定です。
インジェクターチューニングボルト、ショックサイレンサーは神奈川県の株式会社エヌジーシージャパン(NGC Japan)がオートバイ、自動車の各部に帯電する静電気を除去すべく発明、発展させた製品です。
これまでにも静電気を除去する装置、製品は数多く存在しましたがこれほどまでに簡易でありながら汎用性が高く、しかもその効果を誰もが容易に体感出来る製品は存在しておりませんでした。
以下NGC Japanのサイト上でインジェクターチューニングボルト、チェーン引き放電ナット、インシュレーターバンドボルトの効果、原理についての詳細がご覧いただけます。