2017年モデル スポーツスター
そしてXL1200CX ロードスター カスタム

2017年モデルのハーレーダビッドソンスポーツスターは全5車種

2017年モデルとして販売されるハーレーダビッドソンスポーツスターは以下の5車種となりました
・Iron 883
・Harley-Davidson Forty-Eight
・1200 Custom
・Roadster
・Superlow
・Harley-Davidson Forty-Eight
・1200 Custom
・Roadster
・Superlow
残念ながら小さなツーリングモデルとして好評を得ていたSuperlow 1200T、
および小振りなガソリンタンクに高めのハンドルバーなど70年代を彷彿させるSeventy-Twoの2台は
ラインナップから消えてしまいました
および小振りなガソリンタンクに高めのハンドルバーなど70年代を彷彿させるSeventy-Twoの2台は
ラインナップから消えてしまいました

全てのスポーツスターモデルにABSが取り付けられるといった変化はありますが2016年モデルからの変更点は最小限度に留められており、
やはり最も注目を集める車両は2016年春に登場して以来まだそれほど時間の経過していないXL1200CX ロードスターではないでしょうか
やはり最も注目を集める車両は2016年春に登場して以来まだそれほど時間の経過していないXL1200CX ロードスターではないでしょうか
寺田モータースではこの車両に着目し、
現在”XL1200CX ロードスタープロジェクト”を進めております
現在”XL1200CX ロードスタープロジェクト”を進めております

試乗車でもある2016年モデルのロードスターを使用しプロジェクトを進めております
新開発のサスペンション、4000回転で100N近いトルクを発揮するエンジンを搭載したこの車両には左右分割式のセパレートハンドルが似合います

現在制作中のフロントカウルです
メインボディにFRP等樹脂素材は使用せずアルミ板から叩き出して製作しております
メインボディにFRP等樹脂素材は使用せずアルミ板から叩き出して製作しております
ロードスタープロジェクトの成果、それは「寺田モータースオリジナルパーツとしての販売」
という形で還元してまいります
もちろん現在制作中であるこのロードスター用アルミ製フロントカウルも完成次第販売予定です
という形で還元してまいります
もちろん現在制作中であるこのロードスター用アルミ製フロントカウルも完成次第販売予定です

XL1200CXロードスター用カスタムパーツの開発は今後も続きます